新年明けましておめでとうございます。
昨年中は私の押し付けがましい麻雀パラドックスをご拝読いただきありがとうございます。
何か1つでも皆様の麻雀力になっていれば幸いです。
今年も自分の麻雀論をずらずらと書き綴っていきたいと思っておりますので
引き続きのお付き合いをよろしくお願い致します。
昨日はお店終了後にも関わらず深夜3時までフリーのお客様と麻雀の強さにについて
語り明かした。
まぁ 麻雀バカがする話であるww
麻雀の強さとは何か?
長い間麻雀をやっていれば誰もが1度は必ず考えさせられるテーマだ。
例えば麻雀プロは勝った負けたの中で何を競っているのだろうか?
年にいくつもあるタイトルを一発屋芸人のように入れ替わるタイトルホルダー。
麻雀最強戦のように日本の麻雀バカが集まったプロアマ混合でアマが優勝した時に
プロ雀士はいったい何を思うのだろうか?
※ちなみにだが麻雀バカとは私の最上級の賛辞である。
麻雀の強さとは?
結果なのかプロセスなのか?
これも必ず向き合わなければいけない問題の1つである。
しかし、この問題を論じる前に一番大切なことがある。
麻雀というものに対しどこまで自分を捧げているかということだ。
世の中のプロと呼ばれる人たちの9割以上がプロの名に恥じぬよう
絶え間無い努力と、自分の時間の殆どを捧げているはずだ。
そこから出てくるプロセスと言う言葉に重みがあり、真実味があるのだ。
それらを行ってる麻雀プロ、麻雀アマが一体何割いるのだろうか?
みんなどこかでどんなに努力をしても結局麻雀は結果が出にくい。
そう思っているのではないだろうか?
自分の結果を誰かのせいにしてはいないだろうか?
努力や、研究をすっ飛ばして、結果とプロセスどちらが大切か?
その議論は成り立たない。
魅せる麻雀も良いだろう。
とにかくアガる麻雀も良いだろう。
どんな麻雀も麻雀は麻雀だ。
楽しく野球がやりたいならスイングやスローイングなんて気にしなくていい。
思いっきりバットを振り回して、思い切りボールを投げれば良いのだ。
ただ、甲子園や、プロ野球選手を目指すならばそういう訳にはいかない。
人の意見を聞き、自分に出来る以上の最高の努力をしなければいけないのだ。
それでもだ。
誰より努力をしても甲子園や、プロ野球に進めるのはそのうち何人であろうか?
試合で努力が報われることが必ずあるのか??
結果が出にくいといえば麻雀も野球も一緒ではなかろうか。
しかし彼らは絶え間ぬ努力をプロになる前から、そしてなった後も続けているに違いない。
そこが、それらが、麻雀とそれ以外の競技の決定的な違いなのではなかろうか?
偶発的要素が多々ある麻雀においてのプロセスとは手配構成や何を切るか?押し引き等々の前に、
『麻雀に取り組む姿勢』それこそがプロセスなのではないだろうか?
そのプロセスを続けることにより、手配構成や押し引き等々のスキルがupするのだと私は思う。
麻雀に没頭し、麻雀に情熱を吹き込み、麻雀を愛する気持ちがあれば
野球やその他の競技よりも結果が伴うはずである。
それでも結果が出ないのであれば、また1から研究し直せば良いだけの話だ。
麻雀にも囲碁や将棋と同じように、先人達が残してくれた戦術や、
現代の人が行ってる戦術がたくさんある。
それらをしっかり吟味し、自分に合った戦術を探せば良いのだ。
必ず結果はついてくると言い切れる。
麻雀の強さとは?
『結果を出すためのプロセスを追求すること』
私の前をいつも走ってる言葉だ。
麻雀パラドックス25局へ続く。
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- 池袋駅から徒歩5分のフリー&セット雀荘







けろっぷ様コメントありがとうございます。
僕も自分の牌の廻りが悪い時など意識してフリテン受けにしたりします。
これをオカルトと呼べばオカルトですがww
例えば後ろ見されてる時など
デジタルは説明や言い訳がしやすい打牌です。
そこに自分の感性を交え、牌が応えてくれたときに麻雀の楽しさを実感します。
もちろん根底には偶然や結果論というリアルがあり、
たまたまあがれたという意識は忘れてはいけませんよね。
それでも、当たり前には差がつきずらく、たまたまの積み重ねが差を左右する気もします。
けろっぷ様の思考を覗かせて頂き感謝です。
あれ、帰り際に聞かれたフリテン受けなんだけど、初回だかに索子の三面待ちリーチが空振ってて、あれダマでもよかったなってマジで思ってたの、上家が索子を止めて手を作ってたし。
(ま、その後暗槓を入れたからさすがにそこでリーチだろうけど)
で、萬子がバラバラ切れてる割にはあがり牌は見えていない一見理想的な二伍八萬待ちなんだけど、なーんかあがれない気がした&赤伍萬は既に持ってるのでという感じです。
ただ⑤筒を持ってきても槓ができないという結構な弱点もあるけどそこは目を瞑りました。
赤赤なのでツモに賭けるのも悪くないけど、裏ドラが乗らないところが弱いんですよね…
読んでいて何となく、どういう状況でもらしい麻雀を打つべきじゃないかな~と、いつだったか池袋開店間もないときに言われたのを思い出しました。
自主的に去って久しいですが、姿勢は変わってないはずだと思ってるので、そのうちそれを確かめに伺います。
ライバルだったYさんも、イベント上位に名前出てきて元気そうですね(笑)
上野の住人様コメントありがとうございます!
今でもスタッフに聞かれればこう答えています。
自分に合ったスタイル、好きなスタイルを磨きなさいと。
ただし、それでも結果が伴わない時になぜなのか?
それを必ず考えて欲しいと。
私は昔も今も私の理想とする麻雀を追いかけております。
もっと言えば昔の何倍も麻雀の難しさ、不条理さ、
そして麻雀の楽しさを実感してます。
上野の住人様のらしい麻雀と、私のらしい麻雀が
同じ卓で熱く楽しくぶつかり合う日を待ち望んでおります!
追伸
Yさんは誰よりも、らしい麻雀を今でも打ち続けていますよ(^O^)