徳山です。
東北の震災から今日で5年という時間が流れていきました。
5年前のあの日・・・
生まれて初めて自然の脅威に私は自然の前では人間は蟻と一緒だと書きました。
今でもあの日の事は忘れる事は出来ません。
映画のような出来事をリアルに感じた瞬間です。
余震が来るたびに、携帯の地震速報が鳴るたびに、生と死を身近に感じていました。
周りの麻雀店が自粛休業する中で私もその選択に悩まされました。
そんな時に私が書いたブログにこんな返信がありました。
お店が開いてて助かります。
一人暮らしなので毎日不安ですが、いつも通う場所が開いていて
そこでひと時でも笑って過ごせる事に感謝します。
そんな内容の返信に私は娯楽産業の使命を初めて感じる事が出来ました。
会社を作るという事は社会貢献をする事だと本に書いてあった言葉を実感した瞬間です。
お客様に少しでも笑顔になってもらおうと、お客様の笑顔を私たちが作ろうと
その日から迷うことなく毎日自信を持って営業を続ける事が出来ました。
『お客様の笑顔をつくる』
アミューズのコンセプトですが、全てはこの3月11日から教えてもらった教訓であり、社訓です。
池袋のオープン記念日は3月16日。
毎年、毎年、初心に戻れるような勇気と使命を思い出させてくれる日であります。
まもなく4周年を迎える事が出来るのはアミューズに足を運んでくださる皆様のおかげでございます。
本当に感謝をすると共に、
今、そしてこれから私が出来る事は
『お客様の笑顔をつくる』という事に挑戦し続ける事だと思っています。
それが娯楽産業を経営する使命であり、お客様やスタッフ、そして私、
すべての人へ明日への原動力になると信じています。
私は1度だけスタッフの前で鼻水を垂らしながら泣いた事があります。
ゴースタンダードを支えてくれた徳森マネージャーと伊東マネージャーと3人で
アミューズ池袋店の卓上で話をした時です。
私は自分が経営者としての道を選択するにあたって彼らに自分の苦悩を話した時です。
鬼の目にも涙ってやつですかねw
厳しくする事への苦悩に耐えられなくなった瞬間でした。
それでも3月11日や3月16日になると思い出す事が出来ます。
自分の信念を。
お客様の笑顔をつくる事が私の幸せであることを。
そのためなら私はいつでも鬼になりますw
それによってお客様に雰囲気が悪いと思われたこともあったかもしれません。
いや、多々あったかと思います。
本当に本当にごめんなさい。
それは5周年に向けての私の目標に致します!
それでもお客様や、スタッフにたかが雀荘でしょ?
と思われたり言われたりすることもあるでしょう。
その時私はこう答えたい。
アミューズはたかが雀荘では無く、お客様の笑顔をつくる雀荘ですと。
最後になりますが東北の震災で被災された方々は今でも大変な思いをされていると思います。
微力ではありますが池袋の地から少しでも元気と笑顔を送りたいと思います。
頑張れ!
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- 池袋駅から徒歩5分のフリー&セット雀荘






