常識とは何か?

非常識とは何か?

私の好きな言葉の1つだ。

『常識とは仲良く生きる為のルールである』

皮肉めいた言葉だが、

常識にとらわれていると新しい物は生まれないという風に私は解釈している。

 

こんな場況があった。

ラス前である。

親 27500点 2着目(リーチ棒1000点)

南家 8500点 ラス目

西家 私トップ目42000点

北家 21000点 3着目

親から11巡目にリーチが入り私はチートイの一向聴だが、まずオリを選択する可能性が高い。

そんな中、私の上家が流し満貫をしてるのか?と疑問を持った13巡目。

ラス親も残っているし点数的に放銃できない状況だからオリてるだけ?

まだ半信半疑だが、上家が14巡目~字牌の暗刻落としを始める。

下家もオリ模様の中、プレイヤー全員が流し満貫を意識した17巡目。

私がポン出来る白が上家から打たれた。

スルー

最後の打牌も白で流し満貫完了。

私は鳴ける牌出てこなかった~と一言添え2000点払った。

多分ほとんどのプレイヤーは白をポンするのが常識である。

しかし本当にそうだろうか?

もし白を鳴いて流局し、親の一人聴牌だった場合点数状況はこうなる。

ラス前1本場 供託1000点

親 30500点

南家 7500点

西家私 41000点

北家 20000点

 

流し満貫成立した場合

オーラス

親 ラス目 17500点

南家私トップ目 40000点

西家 3着目 19000点

北家 2着目 23500点

 

どちらを選択しますか?

私は間違いなく流し満貫成立を選択します。

これは私の新しい常識である。

『昨日驚いた出来事は今日はもう驚かない』

これが常識の始まりであると私は思っています。

古き良きものと誰もまだ見つけていない新しいもの。

麻雀にもそんな未来を探したいと日々奮闘したいものだ。

麻雀パラドックス23局へ続く。

 

 

 

 

 

 

 

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