忘れもしない、忘れてはいけない33歳の出来事である。

私はよく行っていた上野のピン雀があり出禁になりましたww

私の名誉のために補足させていただきますが、点棒の渡し方が乱暴な若い常連がいて

私に出した点棒が床に落ちた訳です。

常連はスタッフに『落棒だぞ~』

私が『自分で拾え』と言ってもめた訳です。

そして二人共出禁にww

その事件がなければ間違いなく出会えなかったであろうお店と彼に間もなく遭遇することになる。

私の会社のアルバイトの男の子が今度上野の『ゴースタンダード』ってお店に遊びに来てくださいよ!

そこの夜番やってるんで!

後に私の会社になる訳ですが、それはまだもう少し後のお話で・・・

行ってみると点5のお店で学生の時以来始めて点5というレートで麻雀を打った。

まぁレベルの良し悪しはともかく、みんな和気あいあいとした感じで麻雀をしていた。

麻雀というよりゲーム?みたいな感じかな~

とにかく真面目に麻雀を打ってる人達の方が少なかったような気がします。

スタッフも気さくな面々で私もだんだんと常連になりゲーム感覚で麻雀を打っていた。

そんな中一人の大学生、(私の10歳年下)に出会う。

彼は店長はもちろん、社員からも麻雀をかなり評価されていた。

接客はダメ、わがまま、自己中、口は悪い・・・

麻雀だけが彼の存在を認めていた。

よく、店長や年上の社員にでも麻雀の話で毒を吐きどちらかといえば厄介者だったのかな??

そんな彼がある日突然私にこう言い放ったのである。

『徳山さんて本当に麻雀ド下手ですね』

え?

『徳山さんて本当に麻雀ド下手ですね』

頭に血がのぼり、私が言ったセリフはこうだ。

『ま、ま、麻雀なんて運ゲーだろ』

10歳も年下の彼にバカにされた私は、多分この世で一番ダサくて痛いセリフを言ったのだ。

彼は笑いながらこう言った。

『運ゲーだよ』

『でも徳山さんは何回やっても俺には勝てないよ』

その時の記憶は興奮していてさだかではないが私の頭の中に(53% 53% 53%)

私の連対率だ。

これを言い訳のように言い聞かせながら彼に

『じゃ~麻雀で勝負しようよ』

『負けたら10000G』ね。

もう、大人が10歳年下の大学生に言うセリフではない(笑)

もうあとには引けない。

53%にどれだけの説得力と自信があったのかは忘れたが、今思い出すと

忘れられない、忘れてはいけない勝負を彼とすることになる。

 

パラドックス

受け入れられないような現実を受け入れる。

勝負の話は麻雀パラドックス3局のお話。。

 

 

 

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アミューズ
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