皆様たくさんのコメントありがとうございます(^O^)

最初にお伝えしておきますが、これは私の解説であり正解ではございませんww

そもそも何切るとはその人の思考を覗くものであって、自分の雀風を知ることだと思っています。

もし、私の解説が皆様の引き出しの1つになれば幸いです。

では問題の牌姿です。

オーラスの4巡目 ドラ三索:麻雀王国

親 私 25200点 3着目

南家 27000点 トップ目

西家 22000点 4着目

北家 25800点 2着目
二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国三索:麻雀王国五索赤:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国

一番人気はやはり八索:麻雀王国切りでしたが

私の1打は二筒:麻雀王国です。

その他にも五萬:麻雀王国切りと言う解答もありました。

それではまず、この場況の整理をしていきましょう。

皆様も一緒にこの場況を想像して下さい。

全員が遠慮なしに前に出てくるオーラスの点棒状況です。

トップ目でさえ、どんどん鳴いてくる特殊局。

自分の状況は4着に落ちるリスクよりも、あがりへのリターンの方が完全に上回る状況です。

それは3着も4着も一緒だと言ってる訳ではありません。

全員が前にでてくる状況なので放銃のリスクも高くなり、

さらに親の効力も皆無に等しくストップさせるような仕掛けや、足止めリーチもほとんど意味を持ちません。

そういう場況だということをまず思考の1番最初に持つことが大切だと思います。

この牌姿は3トイツのタンヤオ仕掛け、そして横伸びもあり、3色も見えるという牌姿です。

形からすると勿論タンヤオ仕掛け(3色含む)が1番早いと感じます。

よって8ソー切りが1番人気になってる訳ですが・・・

 

こういう場況で流局になることはほぼありません。

9割以上であがりが出ます。

それが自分でなくてはならないという事が肝心なわけです。

早あがりにもっとも大切なのはスピードです。

今、4巡目でこの手から8ソー切って何巡後に聴牌すると考えますか?

私ならスムーズにいっても5巡はかかると考えます。

その間に一萬や①を引いてきた場合はどうしますか?

ツモ切りますか?それともタンヤオを捨てて横に伸ばしますか?

横に伸ばすと今度はタンヤオの仕掛けが出来なくなります。

そうなるとせっかくのリャンメン8ソーを切ったリスクが伴います。

では②を切り、横に伸びた場合ドラの3ソーも赤5ソーも後に切るのか?ってことにぶつかるはずです。

答えは切ります。

なぜか?

この局は打点ではありません。

もちろん他家の打点も関係ありません。

ドラや赤を残さなければいけない局面とは

①自分に打点が必要なケース

②相手に打点を与えてはいけないケース

大きく言えばこの2つです。

この局で打点が必要なのは対面であり、ポンのリスクはあってもチーのリスクはありません。

ドラの3ソーや赤5ソーを下家が無理やり鳴けばそれもまた良し、

鳴ける牌姿ならトップ目でも何でも鳴く場況です。

この局の鳴かれるかもしれない牌はあまりにも種類が多すぎてしぼることは難しい。

よって自己都合OKの局面と判断できます。

8ソーを切るリスクは横伸びに対応が遅れる。

②切りのリスクは②ポンまたは②引きです。

それでも一萬や①引きそれ以外にも横伸びの時の対応(テンパイ時に良形になりやすい)が上回ると考えます。

②切りでも四萬、4ソー、6ソー、は勿論鳴きますがそれ以外はまだ鳴きません。

②切りはこの牌姿の本当の最速を知るための猶予牌だと考えます。

以上、書きたいことの半分くらいでしたがお時間かかり過ぎたのでこの辺で閉じます。

この意見についてのコメントあれば是非お願いします(^O^)

私の引き出しの1つにしたいと思っておりますww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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