和光市の野球大会は春と夏の2回開催で

春はリーグ戦 夏はトーナメントとなっております。

1勝すると3ポイント 引き分けは1ポイントで春夏の成績上位2チームがリーグ昇格

下位2チームが降格となります。

ちなみにB・Cリーグともに15チームくらいでAリーグだけは10チームとなっています。

 

年も明け春の大会に向け(3月後半~開始)2月からまた練習をスタートしました。

春の大会前に4回の練習と、練習試合が1試合と結構マジなスケジュール。

監督のM本さんが練習場の確保と練習試合は鬼コーチのY原さんの会社の野球部。

 

真夏とは違い練習にも身が入る季節ですが、あまりの寒さに肩やケガが心配。。

アパッチの練習は必ずランニングから始まります。(メッチャ良いことだぁ)

 

去年のダラダラした練習とは違いみんな声もしっかりでてるし、ノックでエラーしたら『もういっちょう』

なんて声も聞こえるようにもなりました。

各々バッティングセンターにも行ってるらしく、しっかりスイングも出来るようになってましたね。

 

練習試合まできっちりこなし、いざ春の大会へ!

試合前にY原さんが 『今日は勝ちにいきますので指示を出します』

『ファーストストライクは全部捨ててください』

 

草野球の勝敗はピッチャーの良し悪しとエラーで決まる。

Cリーグのチームはこの2つが間違いなくウィークポイントだろう。

僕も同感だ。

2盗も9割はセーフになるのでフォアボールは事実上ツーベースになるのだ。

あとは打球を転がせばエラーや悪送球で1点という戦術。

 

アパッチの初得点は初回にあっけなく訪れた。

2連続フォアボールとエラーが絡みで1点先取。

みんな大声で喜んでましたね~

そんなこんなで初回 7点ゲット!

次の回も3点

2回が終了し10対0

 

3回の表の攻撃で8番打者のM村さんが初球をフルスイング!

空振り・・・

ベンチからY原さんが『M村~ 何考えとんじゃ ボケー』 (関西出身の鬼コーチ)

結局 空振り三振でベンチに戻ってくるとY原さんが『前回22点も取られたの忘れたんかぁ!』

『このチームの10点リードなんて プロ野球の1点差と一緒じゃ~ ボケ~』

本気の本気で怒鳴ってたな~

 

少し緩んでた緊張がまた張り詰めた。

結局15対3で4回コールド勝ち。

 

まぁ みんな 喜んだ 喜んだ。

まるで小学生みたいに。

 

その日の飲み会は盛り上がりましたね~

日曜の夜で次の日みんな仕事なのに結局夕方6時~朝の5時まで。

春の大会優勝出来るんじゃない??

そんな話題を何回も繰り返していた。

 

Y原さんが、激怒したM村さんに

『M村さんがフルスイングした時ホンマはめっちゃ嬉しかった~』

『前回は見送り三振2つだったやろ フルスイング見た時ホンマ嬉しかったわ~』

酔っ払ってたのかM村さんに抱きつきながら髪の毛クシャクシャいじってましたね(笑)

 

僕はまた団体競技の楽しさを思い出しながら何杯めか分からなくなった

梅酒の梅をガリガリ噛んでた30歳の春でした。

 

次回4球目 春の大会完結!

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